カロリーゼロには注意が必要

 『週刊新潮』(先週発売分で21号)が「食べてはいけない『国産食品』実名リスト・第3弾」という記事を掲載しています。1・2弾を買い損ねてますが、第3弾もオッと驚く食品添加物の記事が出ていて、食品に含まれる添加物質と食品名・メーカーも掲載されています。やっぱり自分でできる料理は手間が掛かっても手作りすべきですよね。『週刊新潮』参考にしてくださいね。
 この記事の中で「人工甘味料」についての文章があります。
 私も以前は、砂糖を使ってないからと孫とカロリーゼロのコーラなど飲んでいたことがあります。このカロリーゼロが曲者だと知り、現在はカロリーゼロの飲料は飲んでません。人工甘味料は、飲み物だけでなくゼリー、カップ麺、加工肉などさまざまな食品に使われているそうです。
 「アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース」などというものが多く使われているようです。最近は更に甘いというネオテーム(砂糖の7000倍以上の甘さ)とかアドバンテーム(砂糖の14000倍以上の甘さ)とかいうものも使われているそうです。
 これらを使っている商品はカロリーゼロを売り物にしています。しかし、取りすぎると肥満や糖尿病を招くということです。記事の中に登場する医師の大西睦子氏は「13年のフランスの研究者らの報告」ということで、人工甘味料入の飲料を1週間に500ml飲んだ人たちは、カロリーのある糖類使用の飲み物を同じ量飲んだ人たちより糖尿病のリスクが15%も高くなった。さらに、飲む量を1.5ℓにして比較すると、人工甘味料入りの飲料を飲んだ人たちの糖尿病リスクは59%も高くなりました」と述べています。
 「13年にワシントン大学の研究者らの発表」では「食事のときに人工甘味料のスクラロースを摂取した場合、水を飲んだ時よりも血糖値が上がりインスリンもより多く分泌されるという結果が出た」ということで膵臓への負担で糖尿病の危険があるということです。
 14年に『ネイチャー』誌に掲載された論文にイスラエルのワイルマン科学研究所の研究者の報告が掲載され関係者に衝撃が走ったといういうことです。その内容は「人工甘味料が腸内細菌のバランスを乱し、さらに血糖値も上昇していることがわかった」ということです。ハーバード大学の研究者の報告では「人工甘味料入り炭酸飲料を毎日2缶以上飲む人は、飲まない人よりも腎臓機能低下のリスクが高まることが指摘された」そうです。12年のコロンビア大学の調査では「脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクが高くなるという問題点を挙げている」そうです。「さらに、アスパルテームの代謝産物であるフェニルアラニンは神経伝達物質をつくるチロシンなどの働きを妨げ、うつや不安、不眠などの症状が出現する」と言われているそうです。さらに悪いことには、人工甘味料には依存性」があるということです。
 文章が引用だらけで読みにく買ったと思いますが、「カロリーゼロ」というので、つい太らないのでは健康的ではと期待をしますね。しかし、「カロリーゼロ」で大変なことになりそうです。もう、カロリーゼロは飲まないようにしないと・・・子供たちには絶対に与えてはいけないですね。
 『週刊新潮』の特集ぜひ読んでみてください。(私は新潮社から何ももらっていませんが、あなたの健康を考えて書いてます)

今日の『爽快さんがゆく』は「元気が出るぜえ『ロッキーのテーマ』」です