こんな営業の電話は困る

 施術中に商品の売り込みの電話がよくかかってきます。施術中の時間だと思わないのか、よほど暇と思われているのか・・・・。
 「○○といいますが院長先生おられますか。」で始まり、べらべらとこちらの都合も聞かずに喋り捲る。必要ないという物を売りつけようとするんです。困ったものです。今は施術中だというと、また、翌日かけてくる。
 いきなり切るのはと思い、患者さんを待たせて必要としない理由を説明するからいけないんでしょうね。すぐに切るべきなんですよね。
 これからは迷惑電話ブロックを使うことにします。そしたら安心ですね。
 安心できる会社というところは、担当の営業マンが取引先への行きかえりなどに直接来られて、名刺を渡して会える時間を聞いてということで取引が始まりますよね。
 「担当者が行きますから」の電話でまともな人が来たためしがありません。
 特に、ホームページ関連なんか、おいさんたちは苦手な分野と思っておかしなことばかり言いますからね。
 爽快館は手技を中心にしていますから、へんな骨盤矯正の器具などなくても大丈夫です。水を使わない足湯のような器具も不潔でしょ。足を入れてみんなで使うとなったら水虫の感染のことなど心配しなければならない。お断りです。
 今日、電話を掛けてこられた方には、ホームページを読んでくださいといいましたが見てくれましたか。そして、変な器具類は使わないという理由は分かってもらえましたか? 

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