シッポとクーが寄り付かず・・・
大変お待たせしました。やっと、月刊『快情報』3月号が完成しました。是非読んでくださいね。
最近の猫たちの様子です。
アカリの2匹の息子(孫の亜季がシッポとクーと名付けています)は、タマに嫌われてしまいました。
顔を合わせるとタマが怒り追っかけまわします。2匹の雄猫は、爽快館の周りには居ず、ちょっと離れた空き家あたりに潜んでいるようです。そして、タマがいないのを遠くから確認して餌を食べに来ています。
今まで優しかったタマの豹変で、大きなショックを受けているようです。とにかく、かぶりつかれて振り回されて酷い仕打ちです。
でも、これは猫なりのルールなのでしょう。人間の私には、2匹の猫がタマがいない時を見計らって餌を食べに来るのがかわいそうな気がして・・・。今後、タマの縄張りにどれだけ生きていけるのか・・・。他所に追い出されてしまうのか・・・。
仲良くしなさいなどと言っても聞き分けが出来るわけでなし。
やっぱり、猫たちの成り行きに任せるほか無いでしょうかね・・・。