マルがチンゲン菜を踏み倒す
チンゲン菜が根元から折れて、かなりの本数がダメになりました。
何者かが荒らしているのです。無事、ナメクジの被害はくい止めたのに。今朝、畑を見ていると猫の「マル」がチンゲン菜の間を通っています。この時に踏み潰していくのです。
ちょっとこれには驚きました。「飼い猫に手を・・・」 あっ、あれは犬でした。でも、その心境です。マルを捕まえて、「ここは入らないようにせんとえさはやらんぞ!」と説得というか威嚇というか試みました。しかし、応じようとせず知らん顔しています。
猫にとって、野菜ということが分からず、ただの草むらと思うのでしょうね。チンゲン菜が早く大きくなって、がっちり根をはるように育ってもらうほか無いようです。