ワクチンを打った後の過労は危険

ワクチン接種後に体調が良くないということは『健康ブログ』と『爽快さんがゆく』に書き込んできました。

『週刊現代』の26号(6月26日号)に「ワクチンを打ったら、1ヵ月やってはならないこと」という記事が掲載されていましたので早速買って読んでみました。

ワクチン接種で亡くなった方は1260人おられるそうです。亡くなった方はいつものように仕事をしたり、運動をしたりということでも体調の異変が起こっているそうです。そういうことで1ヵ月は体調異変が起きないか注意するべきだということです。

普段なら負担にもならない仕事でも、ワクチン接種で負担になることも出てくるようです。十分な休養が必要のようです。日常的にやっている水泳、登山、速足のウォーキングなども当分はやめておくべきだということです。力んではいけないということです。

私のトレーニングも当面見直しが必要のようです。力んではいませんが筋トレもダメでしょうね。まだ体調が完全ではないので筋トレはしばらく休みます。空手の稽古はしばらくは型をゆっくり繰り返すことにします。

熱い風呂、長湯も1ヵ月はやめた方が良いということですから、みなさんも注意してくださいね。ダイエットも気を付けた方が良いということです。16時間断食もやり方を変えて緩やかな形で接触しようと思います。

ワクチン接種での体調の急変のリスクを抑えるためには無理をしないことが必要のようです。私もちゃんと休みたいと思います。詳しい内容を知りたい方は、ぜひ『週刊現代』の6月26日号を読んでくださいね。

明日は『爽快さんがゆく』の更新日です