一つ輝くものを持つ
今日は、東福岡民商のホーム・ページの会員紹介を作成するということで、ホーム・ページなどを作成する仕事をしている梅崎さん(爽快館のリンクでエキスプレスクラブで出ています)と、松崎会長と3人で和白が丘の「スナック一輝」に取材に。といっても、梅崎さんが取材して私はいつものように焼酎を会長と飲んでいました。
梅崎さんが作り上げてくれるだろうと、黙って取材の様子を観察してました。
これまでの10年くらい、年に2~3回飲みに行っていたのですが(そんなに行ってないのかな、年1回行く彦星のようなおいさんなんですね)屋号の由来は知りません。梅崎さんが、その由来を聞いているのを横で聞かせていただきました。
一輝は、一番輝くということではないということです。誰でも一つ輝くものを持っているし、一つだけなら輝くものを持てるということだそうです。
私にも輝けるものがある・・・?。ひょっとしたら無いのかも・・・。でも一つだけなら持てる・・・輝くものを!!
梅崎さんとママの話を聞きながら嬉しくなりました。その一つ輝くものを作らねば・・・ですね。
私よりズーッと若いけれどママには、学ぶことが多いですね。
タクシーで帰るときに運転手さんから、「よく行かれるとですか?」と聞かれて、「時々です。」と答えると、「一輝のママは、時々でも行けば喜んでくれるでしょ。いい人ですもんね。」と話してくれました。考えてみればそうですね。七夕さんみたいなおいさんもちゃんと覚えてくれている。
このブログの右側の「爽快館のご紹介」をクリックして「爽快館のご案内」の東福岡民商をクリックして「東福岡民商ホーム・ページ」へ、会員紹介のところで「スナック一輝」を見てくださいね。梅崎さんのエキスプレス・クラブも民商の会員の紹介にもありますよ。
そうそう、ホームページなどの相談は、梅崎さんにすればばっちりですよ、ご利用下さいね!