体の限界が分かる
爽快館に週2回のペースで数回おいでいただいた方が、爽快館に通いだしてからの体の変化を教えてくださいました。
「今までは判らなかったんですが、体の限界が判るようになってきたんです。」
「ワァー、それは良かったですね!」
「限界が判らないから無理をしていたんだと思います。」
「体が麻痺してたんですね。」
「今は疲れてきた・・・もう限界だ。少し休んでからやろうということが自然にできてます。」
「良かったですね。」で二人で笑顔です。
自分一人とか、家族とかで商売をやっていれば、休むこともできずガンバル。疲れがたまって疲れを感じないという病的状態にということがあります。気が付いたときは体がボロボロに。
体のバランスが回復し、正常に戻れば「疲れた」を感じることができます。これは、大切なことですよね。正常な体はちゃんと警報を発することができるんですよ。それでいのちを守っているんですから。
「ちょっと休んで」ができるようになってから体が楽になったということですよ。
痛みが取れるだけということではなく“体全体が整い正常な状態に帰っていく”これが爽快館の施術の特徴です。