何が何だか分からない(悲)

 新しいビジネスホンにしました。子機はスマートホンです。
 子機で親機の電波が届かない所へ行くとスマートホン型の携帯電話として使えるいうことでした。でも、これが、電話を転送の設定をしておかなければならないということだったのです。ということは、今までと大して変わらないということです。ただNTTの回線だと転送設定時に呼び出し音の回数が最高7回まで調整できるので、呼び出し音が鳴っている間は子機のスマートホンで取れば携帯回線を使わないので電話代が安くなる・・・ということです。
 何が何だか分からないですよね。説明をよくしてもらってないので転送の切り替えをしなくて昨日外出しました。最近外出して電話がかかったためしがない、おかしいと思い外出先から爽快館に電話してみました。
 これが通じない。帰って調べると家では子機として使えるが転送はしていないということです。よく聞くとこれまでのJCOMの転送を利用するということです。
 ちょいと困りました。一番安く電話を使うにはビジネスホンのリースなどせずに、安い電話を買って使うことなんですがちょいと便利そうだったので・・・。高い買い物になっています。でも、もう仕様がありません・・・。
 もの分かりの悪いおいさんには充分の説明をして欲しいものです。そして、説明は図解でして調整法などはちゃんと取り説以外に手書きで書いてもらうようにすることですね。
 私が電器屋やってる頃はそうしてましたよ!
 でも、なんとなく情けないですね・・・。かつてはこんな間違いはしなかったろうに。頭がもう、電器屋風にはなってないのでしょうね(悲)
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