健康情報をどう伝えるか

 昨日は定休日だったので3時間くらい歩きました。ちょっと歩き過ぎて疲れてしまい、夕飯後横になったら眠り込んで朝からあわてて更新してます。
 昨日歩きながら、いろいろ考えたんですが、これまで「快情報」を印刷して配ろうとしても郵送に頼る以外は無い、これは費用がかかりすぎです。それで、爽快館においでになる方だけに渡す。すると、夏を過ぎておいでになった方に、熱射病についての記事。「ああ、古いんですね。次のやつは・・・」ということになり、楽しみにしておられた方もガックリです。
 それで、ホームページ上に月刊「快情報」を作ったというわけです。大変評判はいいのですが、ホームページを開かなければ見られないし、パソコンは持っていないという方もおられます。それなら、携帯のメールでホームページ上の月刊「快情報」を流して見るのはどうかと考えたんです。読みやすさも考えて、字数は少なく内容は濃くして。健康教室の日程など爽快館の予定もお知らせできる。
 これを具体化してみようと考えています。いつも、同級生のM君の働くドコモ・ショップからは、様々な案内メールが来ているからできないことは無いでしょう。でも、短い文章で分かり易くを心がけないと。
 今月いっぱい、考えて試してみます。

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