幣立神宮とは

  昨日、幣立神宮の参拝で、痛めていた腕の痛みが軽くなったということを書きました。何故か、「きっと宇野の思い込みだ」と思われるでしょうが(それもあるかも知れませんが・・・・)、幣立神宮がある場所が影響しているのかも知れないのです。
 日本列島には中央構造線と呼ばれる、約8000万年前にできた関東から九州まで縦断する1000kmに及ぶ大断層が存在しています。中央構造線の上にある長野県分杭峠は「氣」が出るパワースポットとして有名です。伊勢神宮など古い歴史を持つ神社など霊場が、この断層の上にたくさん存在しているということです。また渡り鳥が南下するときにこの中央構造洗浄を南下するということも聞いたことがあります。何か目には見えない地球のパワーが溢れているような感じがします。
 御参りした方々の感想も聞いたりで、腕の痛みにどんな変化が起こるか、また、瞑想をしたらどんな感じかと期待を膨らませていってみました。その結果が、昨日の感想です。行ってよかったと思います。
 
 幣立神宮はこじんまりした神社なのですが、高天原神話の発祥の地なのです。由緒ある神社奈のです。こういう、神話にまつわる場所というのはさまざまな地理的要因があって、神話が組み立てられているのではないかと思います。
 神話の方は、今後勉強してみたいと思っています。まずは身体で体験してみようとの参拝でした。本当に快さを感じました。また、近々行きたいです。
整体の爽快館のホームページ https://www.sookai-kan.com/
 

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