明日は敬老の日ですね

　保育園で準備された『敬老の日、いつまでもお元気でおすごし下さい。』と一緒に妻へあてた「ばあちゃん、また泊まりに行くね」の手紙と絵が息子の長男から届きました。
　敬老の日の祝いの対象になると思いもしてなかったのでちょっと驚きでした。しかし、長男の所の孫が保育園でおじいちゃんおばあちゃんにといわれれば、嫁のご両親と私たちを思い浮かべますよね。曾ばあちゃんは別格なのでしょう。
　孫たちに敬老の日を祝ってもらえるのは、ちょっと嬉しいのですが複雑な思いですね。（じいちゃんへは、何も書いてなかったのでちょっと寂しく、これまた複雑な思いですよ・・・笑）
　隣に住む亜季は、敬老の日といえば曾ばあちゃんと思っています。私のことは、自分の祖父なのですが元気のいいママの父ちゃんと思っています。
　１０年後もジョギングをしたり、黒帯を締めて空手をしたり出来る元気なジイジでいたいと思います。
　曾ばあちゃんは、透析をするための血管の再手術で入院中ですが、何とか歩行も出来、身の回りのことは出来るまで回復しています。こうして、ことしも敬老の日を祝えることが嬉しいです。母の強い生命力に感謝ですね。
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