歩き方が良くなった

車をやめたらとにかく歩くことが多くなりました。それで、自然な爪先側着地で歩いていろいろと試しています。バスの待ち時間が長い時など歩き続けたりで1万歩も普通になっています。

これまでだったら、これだけ歩いたら脚が凝って大変だったでしょう。でも、歩き方が良くなったので脚は凝ることはありません。O脚もバッチリ良くなっています。歩きながら爪先側に重心がかかり、カカトは少し浮いているような感じで歩けています。カカトからの衝撃がないので膝が痛いということもないですね。

やっぱり、つま先側で着地することが私には合っているということを感じます。カカトで着地してというのはやっぱり合わないですね。カカト着地を「正しい歩き方」とするのは無理があると思います。これからも、爪先側着地を続けて元気な100歳を目指します (*^^)v

今日の『爽快さんがゆく』は「絶滅危惧種『人類』」です