牛乳は認知症予防し尿酸値が下がる

 『サンデー毎日』の1月7・14日号で「健康ファーストで長寿『11の新常識』」という記事が掲載されています。
読んでみたら、よくテレビに出られてい医師の健康へのアドバイスです。
 この中で「一日一杯の『牛乳』は認知症予防に効く」という記事が目を引きました。
 久山町で1988年から17年間の調査で「牛乳や乳製品の摂取が増加するほどアルツハイマー型認知症の発症率が低下する」ということです。これも、飲み過ぎると発がんのリスクが高くなったりというようなリスクが発生するようです。
 また、何故かは分かってないようですが、牛乳を一日一杯飲めば尿酸値が下がるということです。これは、活用したい食品ですよね・・・といえば牛乳は体に悪いという声が聞こえそうですね。
 でも、いろいろと調べたり考えたりしたら、飲み過ぎが問題ですよね。アメリカ人と日本人のカラダのつくりと食生活も考えて体に悪い牛乳の取り方を問題にしなければんらないと思います。
 この問題は、引き続きお知らせしますね。今年は、食についても体験を含めてお伝えしていきますよ (^O^)

今日の『爽快さんがゆく』は「正月太り・・・反省」です