脊柱管狭窄症などの場合は

 しばらく歩いていると、腰から足にかけて痛みや痺れが出たりこわばったりという脊柱管狭窄症の方は多いですね。
 爽快館に来院されて、重症の方は整形外科医(平尾の別府外科の別府宗茂先生)を紹介してレントゲンでの画像による診断をしていただいています。そして医師の漢方薬などの投薬治療と合わせて爽快館での施術を受けていただきます。
 こうすることによって、短期間での症状の改善が可能になるんです。なによりも心がけたいのは短期間に改善させるということだと思います。これまで別府先生を紹介することで爽快館に対する信頼が更にアップしました。
 別府先生からも爽快館の施術については高い評価をいただいています。有難いことです(感謝)。
 整形外科や医学はダメだと言って得意になっている整体関連の先生方も少なからずおられますが、私は手技療法での施術より整形外科で治療を受けるべきときもあると思います。その時は充分な説明をして受診していただくようにしています。
 でも、どこの整形外科でも良いというわけではありません。私が信頼できると思っているのは別府宗茂先生です。これまで、他の整形外科で改善しないということで来院されて、どうもおかしいと思って別府外科へ行ってもらうとさまざまな原因を見つけていただきました。その上に立って施術できるので、良い施術ができますよね。
 今日も、紹介させていただいたOさんの状況を連絡いただきました。今後も短期間で痛みを解消させるために全力で施術していきたいと思います。
 
 今日の『爽快さんがゆく』は「睡眠時間を確保することを心がけています」です。