営業の電話は昼休みに!

 爽快館は一人で何もかもやっていますので、施術中に電話がかかると手を止めて電話に出ます。
 予約の電話ですと、時間も短く施術を受けている方も「予約が入ってよかったですね!」と一緒に喜んでいただいています。
 でも、これが、サプリメントやインターネット関連の売り込み、投資や金融の電話だと大変困ります。断っても断っても電話してくる人もいますし長時間話される・・・。
 先日、サプリメントのカタログを置かせてくれと言う電話が入り資料など送ってきました。そして、「資料やポスターを患者さんが見えるとこに置きましたか。」と確認の電話がかかります。施術中にかかるので、「施術中にさまざまな確認などするなら爽快館ではカタログ置かないので電話しないで下さい。」とお断りしました。すると、また電話がかかり「カタログを・・・」とはじまったから、「何度も施術中に電話されたら困るから、昼休みに電話してくれと言ったでしょ!」と言うと「うちからそんなに何度も電話掛けていません。」ということです。
 4~5回を少ないと思うかどうかですが、電話を受けるものとしては非常にわずらわしいのです。「では、次回から昼休みの時間に電話させていただきます。」で終るものを、言い方一つでこちらも頭に来てしまいます。「もうカタログは置かないから電話は掛けないでくれ!」と言うことになってしまいますよね。
 サプリメントなど売り込むのに電話だけでやろうとするのも無理があるし、若い社員の電話の応対も悪いのなら、例え有名な会社であったとしても二度と電話はほしくないですね。
 現在、扱っている「にんにく卵黄」の会社(株)サンプロジェクトは、爽快館で通販の申し込みされた方々からも「電話の応対など大変良いね。」と言っていただいてます。こういう会社だと、自信を持ってどんどん商品を紹介したくなりますよね!

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