アーシングについて学ぶには
期待していた『ゆほびか』の6月号・・・アーシングの特集が掲載されました。
この記事からアーシングをされる方が多くなることを期待します。
でも、クリントン・オーバー(創始者)のフリーラジカルを地表から取り込み、活性酸素を除去していくということが省かれてしまっていることは残念です。このことが創始者が著書で強調されておられたことですよね。
どうも、クリントン・オーバー氏も電気の技術者の理論的説明と違ってきているようで気にかかります。
水道水に手で触れるとアーシングの効果があるなどと説明されていますが、現在は水道管が昔のように鉄で出来ていません。それで、アースの役割は果たさないでしょうね。
『アーシング』ヒカルランド刊 クリントン・オーバー著を読まれることをお勧めします。さまざまな体調不良に対する臨床例なども豊富で参考になると思います。