牛乳の消費量が落ちたら・・・
昨日のテレビの健康番組『名医の太鼓判』で管理栄養士の先生が牛乳の消費量が現在落ち込んで来ているということを言ってました。これに伴いというか、比例して骨粗鬆症が増加しているということです。
よく言われるのが、牛乳は人間の飲み物ではなく子牛の飲み物だということですよね。だから、人間には合わないので飲まないほうが良いということです。
牛乳の消費量と骨粗鬆症の発症は関連があるらしいということは納得できそうです。牛乳でカルシウムが補えれば本当に便利で助かります。
私は牛乳が好きですから今後も牛乳を飲み続けようと思っています。飲むと危険だと考えておられる方は、危険を冒してまで飲む必要はないでしょうね。
まあ、調べてみると多くの医師が牛乳を勧めておられますので、決して悪いものではないでしょう。
アメリカ人は大量に牛乳を飲むが、骨粗鬆症が多いと聞きます。それは、アメリカの菓子類に使われている大量の砂糖が大いに関係しているのだろうと思われます。さまざまな牛乳が悪い説も再検討しなければと思います。
玄米菜食をやっておらられる方々、そう健康そうに見えないのと同じようなものでは・・・・
私には牛乳は合っているようですから、飲み続けて長生きしようかと思います。
牛乳は悪いとおっしゃるみなさん、私が牛乳が原因で早死したら、どうぞお笑い下さいね(笑)。
今日の『爽快さんがゆく』は「移動用のマッサージベッド買いました」です
車の廃車の準備着々と進んでいます(*^^)v