夕食と朝食の間は12時間あける
夕食から朝食の間を12時間あけることを続けています。睡眠時間を7時間以上取ることと併せているからでしょう、体脂肪率が落ち続けています。
食べることに関しては、朝はサラダと目玉焼きとチーズ、トーストにオリーブオイルと蜂蜜をぶっかけて食べております。それと発酵食品の納豆とみそ汁も食べます。お昼はご飯や餅、麺などを腹いっぱい食べています。おかずはいろいろです。3時ころ牛乳とクッキーやクラッカーなどをつまんで、夜はご飯少なめで、普通の家庭の夕食だと思いますが、野菜がとにかく多いのです。
まあ、こうして最近はたくさん食べるようにしています。以前と違うのは昨日欠いたようによく寝ることと、夕食と朝食の間の12時間あけ、そして8時までに夕食を済ませることです。
やっぱり焼酎を飲まなくなったので、夕食も早くすんで12時間あけることができるようになったということが大きいと思います。睡眠時間を7時間以上取ることと、12時間の消化器の休み時間を実行してみてください。いろいろ試した痩身法の中で、苦労なしで一番効果がありますよ。
今日の『爽快さんがゆく』は「マスクが海を漂う」です