枕が高いと脳卒中リスクが

 今朝の朝日新聞に掲載されていた記事に「『殿様枕症候群』ご用心」という記事が掲載されていました。
 
 ご覧になった方も多いと思います。

 殿様枕症候群というのは高い枕で寝ることにより起こる、特発性椎骨動脈乖離のことだそうです。

 首の後ろの血管が裂け脳卒中を起こすというものです。脳卒中の2%程度らしいのですが、15~45歳の脳卒中の1割程度を占めるということです。

 そのうちの2割が亡くなったり後遺症が残るということですから大変です。

 高い枕とはどれくらいのものかと言えば12cm以上。特発性椎骨動脈乖離の患者の34%が高い枕を使っていたということです。

 枕が高いと首の屈曲(顎の方に首が曲がる)が大きくなり寝返りで首が回るときに血管が傷つくことも考えられるということです。

 枕は睡眠の深さや肩こり首凝りにも影響します。低反発でも高いと弊害が出るということです。枕をもう一度見直すことも大切ですね。

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