身体に合うものと合わないもの

最近どうも体調が良くなかったんです。

健康茶や乳酸菌が入った薬を試してみていたんですが、どうもこれが悪いらしいと気が付きました。それで、筋反射を利用したテストで「身体に合うもの合わないもの」検査をしてみると、健康茶は合わないし薬は3粒飲むようになっていますが、2粒が丁度良いようです。

さっそく健康茶はやめて別の健康茶を買って試してみたら、これはOKでした。乳酸菌の薬は2粒づつ飲むようにしたら随分調子が良くなってきました。

最近、ちゃんと検査をして確かめるということをサボっていました。反省です・・・・まだ完全ではないのですが徐々に回復しています。

健康茶は飲んだ時に違和感を感じていましたので、早く気付くべきでした。身体に合わないものって美味しく感じないし舌に違和感とか感じるもんなんですよね。

どんな検査かといえば、Oテストを呼吸や舌の動きでやるような感じのものです。Oリングテストのように細かな反応はすぐには分りませんが、慣れてくれば強い違和感やよく合うものと違いが段階的に分かります。何よりOリングテストのように人を仲介する必要がないので一人自分の検査と人の不調などの検査ができますので便利です。

私のセミナーの受講者の方で、スーパーマーケットの果物の売れ具合を調べて美味しいものを選び出すのが得意という方がおられました。

この検査法は爽快館でのセミナーを受講された方には必ず指導しています。興味がある方は電話してみてください。

つぎは『爽快さんがゆく』の更新です

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健康の為ということ